お知らせ
2025年07月31日
7月予約状況(7/31現在)+連動整体について
いつもご覧いただきありがとうございます。
反り腰やすべり症は、多いパターンは肋骨可動域の硬さと股関節の硬さ+仙骨の後方へのズレにより腰椎をそらないと姿勢をキープできないがゆえに腰椎すべり症になる動き方をしてしまう。
動き方を変えないと良くならない代表的な症状です。
当院の連動整体は様々な症状に対して、影響を与える箇所を検査や施術方法で対応できるので、身体に対してお悩みの多い方は、お気軽にお問い合わせください。
〇予約状況
・31日(木曜日) 20:00~
※8月4日(月曜日) 以降空きが多数あります。
〇当院の連動整体についてご説明いたします。
連動整体とは、背骨・肋骨・仙骨を中心とする身体の軸の動きの連動性を高めて、首・肩関節・股関節との問題を解決できる技法になります。
技術については、東洋整体術・操体法・カイロプラクティック・筋膜二点療法・アナトミートレイン・SOT・キネシオテーピングなど、20年以上の施術経験で得た技法が含まれて、総合的に治療として症状に対応する技法です。
技術の一番重要なポイントは、様々な技術を使えることによって様々な症状に対して「どうして身体がつらくなるのか、なぜ同じ個所がつらくなるのか」について様々な触診技術で状態を把握できるところにあります。
お悩みの症状に対して、身体の動かし方を変える事で「痛み・つらさ」を改善していく技術になります。
院長 石関